DELL P2715Qとはどんなモニターなのか

dell p2715qってmacbook airなどとの接続性はかなりいいみたいですね。

macbook proの画面を閉じてdell p2715qに付属のケーブルなどで繋げて使用している。

Macbook Pro 13 Retina Mid 2014に、付属のMini DisplayPortケーブルを使用して繋げてみたなどmacbookなんかと連携しての使用をレビューなどでちょくちょく見かけます。

大画面で見たい時はdell p2715qにつないで、出かける時はケーブルを外すだけで携帯できるのでかなり快適のようです。

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DELL P2715Qのフレッシュレートは60hzあるそうです。

フレッシュレートとは何かというと1秒間にどれだけディスプレイを更新するかを数字で表したものです。
60hzとは１秒間に６０回画面が更新されるという意味で、これは通常の4倍でありそれだけDELL P2715Qで見る動画などの動きが滑らかに表示されるということなのです。

動画にもフレームレートという単位がありますね。
1秒間に何コマの静止画で表現されているかを表す単位でfpsという単位が使われています。

通常は15fpsで、これが30fps、60fpsと増えていくとそれだけ動画の動きが滑らかになっていきます。
60fpsの動画なんかは滑らかすぎて「ヌルヌルと動く」と表現されるほどです。

でも動画が60fpsで作成されていても肝心の表示するディスプレイがそれに対応出来なければ
ヌルヌル動いて見えないのです。それがフレッシュレートなのです。

その点、DELL P2715Qのフレッシュレートは60hzなので60fpsの動画もフルに表示できるので、動きの激しい動画でもヌルヌルと動いて見えるのです。

最近の超美麗グラフィックのPC用ゲームを遊ぶのにも最適ですね。
4Kで60fpsの動画はさぞ見応えがあるでしょうね。


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DELL P2715QではHDMI端子は搭載するものの、HDMI2.0は搭載されず、
HDMI接続時は4K/30p伝送となります。これはHDMIの規格なのでしょうがないですね。

代わりにDisplayPort接続では4K/60pまでの伝送が可能ですので、DisplayPort接続ならば４Kの映像をフルに楽しむ事ができます。

地上デジタル放送の４K化でもしない限り、HDMI2.0の必要性は薄いですけどね。

DisplayPort接続で4K/60pまでの伝送をサポートしてますし。

そうそう、タイトルでも紹介してますがDELL P2715QのHDMI端子はHDL対応なのでスマホなどのモバイル機器と接続可能です。
モバイル機器側もHDLに対応している必要がありますけど、iPhoneなどを大画面で見れちゃうわけです。

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